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AIRバトラー

マッチ箱サイズの端末を持ち歩くだけで、Wi-Fi電波からモンスターが生まれる収集型対戦ゲーム機。

エアバトラーは、画面のないポケットサイズの小さな本体です。モンスターを集めるためにやることは、端末といっしょに出かけることだけ。近くに持ち主がいなくても、CPUのモンスターと対戦できる「バトルクエスト」も搭載。勝つためのモンスターを探しに、また出かけたくなります。

机に置かれたAIRバトラー端末とUSB Type-Cケーブル 画像はサンプルです。外装・画面は開発中のものを含みます。

AIRバトラーの遊び方

AIRバトラーを持って出かける
周囲のWi-Fi環境から、モンスターとの出会いが貯まる(収穫)
スマホにつないで、集まったモンスターを確認する
合成・進化して、3体編成を整える
バトルクエストに挑み、勝つための編成を考える
勝つのに必要なモンスターを探して、また出かける
友達にモンスターを譲渡する
すれ違うと、3体チーム同士が自動でバトルする
図鑑・称号・評判が育っていく
AIRバトラーのモンスター(R・SR)が次々に切り替わるアニメーション
集まるモンスターの一例(R・SR)
風読みラズナ
風読みラズナ
しじま灯茸
しじま灯茸
渦巻激竜
渦巻激竜
袋荒らし
袋荒らし
白のひとすじ
白のひとすじ
クロノブラン
クロノブラン
門塞ゴレム
門塞ゴレム
双貌ハイロード
双貌ハイロード

勝てる編成を探しに、街へ出る。

近くにAIRバトラーの持ち主がいなくても、バトルは遊べます。バトルクエストは、端末の中の決まった相手に挑み、編成を工夫して勝ち抜くステージ戦です。

使えるモンスターに制限がある中で、格上の相手をどう崩すか。属性を合わせるのか、並び順なのか、特定の特技を持つ1体が必要なのか。勝つための答えは、ステージごとに違います。

  • まずは手持ちで挑戦。何度か負けると、ヒントが出ます。
  • ヒントでは、どの系統のどんなモンスターに、どの特技を持たせればいいかが分かります。
  • 系統ごとに出会いやすい場所の手がかりがあるので、それを頼りに探しに出かけます。
  • 特技は個体ごとに違うので、同じ種族を何体か集めて、狙いの特技を持つ1体を見つけます。
  • 中ボス・大ボスは、いくつもの条件がそろって初めて勝てます。大ボスを倒すと、封印された裏ステージが現れます。
  • 勝つとモンスターや引換券がもらえ、それが別のステージの攻略に役立つこともあります。

クエスト専用の3体編成なので、すれ違い用のチームや評判には影響しません。

AIRバトラーのスマホ画面:バトルクエストの大ボス戦に勝ち、裏ステージが開く
大ボスに勝つと、裏ステージが開く

街の気配を、端末の中で読み取る。

ここでいう「街の気配」は、周囲に見えるWi-Fi電波の数や変化、密集具合などをもとにしたゲーム用の読み取りです。街にあふれるWi-Fi群の全体像を、モンスターとの出会いに変えていきます。

  • 周囲のWi-Fi環境が変わると、出会いやすいモンスターの系統も変わります。
  • 1つのWi-Fiから、同じモンスターが固定で生まれる仕組みではありません。
  • まれに高レアリティや変異の個体に出会うことがあります。特定のWi-Fiが固定のレアスポットになるわけではありません。
10系統500体のモンスター図鑑一覧
10系統の世界観イメージ(イラストはイメージです)
1

Wi-Fi環境で、図鑑の顔ぶれが変わる

人けのない郊外では荒野系、静かな住まいでは隠れ家系、賑わう街なかでは都市系、開けた公共空間では広場系。Wi-Fi群の構成によって、出現モンスターが変わります。

2

3体編成の自動バトル

すれ違いバトルは自動で進みます。けれど、どの3体を選び、どんな順番で並べるかには、プレイヤーの読みがはっきり出ます。

3

強さの評判は、人伝いに広がる

代表モンスターの活躍は、評判ランキングに残っていきます。集めて、合成して、自慢の3体を選び、友達のあいだや地元で名前を知られる存在を目指しましょう。

街の気配から生まれる10の系統

系統名は、出現条件の説明ではなく、モンスターたちの雰囲気と戦い方を表す図鑑上の分類です。

荒
希薄・荒野きはく・こうや

風と砂の気配を読む、軽くしなやかなモンスターたち。大きな耳や飛膜、小さな角を持ち、しぶとい体力と粘りで勝ち筋を拾います。

風読みラズナ風読みラズナ砂割りドムロ砂割りドムロサジンガルサジンガル
巣
静巣・隠れ家せいそう・かくれが

殻、繭、巣穴にこもる、静かな守りのモンスターたち。派手さはなくても、じっくり耐えて相手を受け止めます。

しじま灯茸しじま灯茸眠り繭エルダー眠り繭エルダー青渦ノロリ青渦ノロリ
流
回廊・流動かいろう・りゅうどう

しずくや小龍のように、流れに乗って進むモンスターたち。止まらず、先に動き、勝負の流れを変えていきます。

渦巻激竜渦巻激竜迅流リュウガ迅流リュウガ流転のキリュウ流転のキリュウ
市
雑踏・市井ざっとう・しせい

路地や人混みのざわめきから生まれる、にぎやかなモンスターたち。小さな体で群れ、跳ね、勢いよく場をかき回します。

袋荒らし袋荒らし千身ボルボ千身ボルボ群頭ワララのヌシ群頭ワララのヌシ
広
開放・広場かいほう・ひろば

小鳥、風船、綿雲のように、明るい空気をまとったモンスターたち。軽さと身のこなしで相手の狙いをふわりと外します。

白のひとすじ白のひとすじ天鞠バルグ天鞠バルグ宵円コモル宵円コモル
塔
管理塔・統制かんりとう・とうせい

番兵、監視役、からくり時計のように、秩序とリズムを持つモンスターたち。守りを整え、相手の乱れを逃しません。

鍵束バン鍵束バンクロノブランクロノブラン札歯車ジレン札歯車ジレン
塞
閉鎖・要塞へいさ・ようさい

石、甲羅、装甲、鎧をまとった重いモンスターたち。道をふさぐように立ちはだかり、受け止めて押し返します。

門塞ゴレム門塞ゴレム鎧甲グラド鎧甲グラド黒塞王ゴルドム黒塞王ゴルドム
響
遠望・残響えんぼう・ざんきょう

遠い声や光の名残をまとった、不思議なモンスターたち。輪郭は薄くても、存在感は長く残ります。

月渡りロウ月渡りロウ星消えネオン星消えネオン残響ルメア残響ルメア
坩
飽和・坩堝ほうわ・るつぼ

火花、熱、発光、変色をまとった、反応のモンスターたち。強い火力と勢いで、場の温度ごと勝負を変えます。

かまどチロリかまどチロリ熱彩バネリア熱彩バネリア大混じり灰ガーディア大混じり灰ガーディア
境
境界・遷移きょうかい・せんい

見えるものと見えないものの境目に立つモンスターたち。色や輪郭を変え、相手の読みをずらしていきます。

あわ傘リュネあわ傘リュネ双貌ハイロード双貌ハイロード異縁レオル異縁レオル

すれ違うと、勝手に戦っている。

3体のチームを組んですれ違いバトルをONにしたら、あとは持ち歩くだけ。ほかのAIRバトラーとすれ違った瞬間に、チームどうしのバトルが自動で始まります。その場で端末を取り出して操作する必要はありません。結果は、あとからスマホで再生して確かめられます。

  • バトルは3体のリレー戦。1番どうしが戦い、倒れた側だけが次のモンスターを出します。
  • 勝った側は残りHPそのままで戦い続け、先に3体すべて倒されたほうが負けです。
  • カードに出ている「戦闘力」は目安の数字で、特技の効果は含まれていません。数字で負けていても、番狂わせは起こります。
すれ違ったあと、バトルの一部始終を再生できます(画面はイメージです)
1

3体をどう並べるか、が腕の見せどころ

編成は強い順のおまかせでも、1番から順に手で選んでも組めます。1体につき、戦いで使う特技を1つだけ持たせる方式なので、同じ顔ぶれでも組み方で結果が変わります。

2

同じ相手に、同じチームでは挑めない

一度戦った相手とは、編成か特技をひとつでも変えないと再戦しません。出かける前にチームを組み直すこと自体が、遊びの一部になります。

3

勝てば評判、負けても減らない

勝つと評判が上がり、すれ違いを通じて人づてに広がります。「ちかくで会った相手」「近所のうわさ」「とおくのうわさ」の3つのランキングに名前が残ります。負けても評判は下がりません。

10系統は、5つの相性にまとまる。

モンスターの系統は、見た目や世界観だけでなく、バトルにも関わります。10の系統は、バトルでは5つの属性圏にまとまり、互いに有利・不利を持ちます。

強いモンスターを並べるだけでは、勝ち続けられません。守りの系統で受けるか。速い系統で先に崩すか。火力のある系統で押し切るか。相手が使いそうな系統を読んで、3体のチームを組みます。

土希薄・荒野 / 遠望・残響
木静巣・隠れ家 / 閉鎖・要塞
水回廊・流動 / 境界・遷移
火雑踏・市井 / 飽和・坩堝
金開放・広場 / 管理塔・統制

土は火に砂をかけて消し、火は金を溶かし、金は木を切り倒し、木は水を吸い上げ、水は土を押し流します。

矢印方向に有利
火ひ
金きん
木き
水みず
土つち

集めて、合成して、譲渡する。

集めたモンスターは、図鑑に登録して終わりではありません。2体を合成すると、必ず1体の新しいモンスターが生まれます。

  • レシピどおりなら、結果が決まる。決まった2体の組み合わせ(レシピ)で合成すると、生まれるモンスターが確定します。進化レシピ150通りは、同じ系統の2体から C → U → R → SR と1段上のモンスターへ(多くは同じ種族どうし)。合成でしか出会えないモンスターが生まれる特殊レシピも50通りあります。
  • レシピ以外は、何が生まれるかお楽しみ。合成でしか出会えないモンスターの中から1体が生まれます。素材のレアが高いほど、珍しいモンスターが出やすくなります。
  • 友達から譲渡された個体を素材にすることもできます。

何を混ぜればいいか迷ったら、まずは同じ種族どうしの進化から。

図鑑には10系統・500体のモンスターが登場します。レジェンドや、見つけるまで姿を見せない秘密モンスターも存在します。集めた先では3体のチームを組み、すれ違った相手と自動でバトルします。

AIRバトラーのスマホ画面:系統ごとの進化レシピの木
系統ごとの進化の木を、本体の画面で見られる

あなたの行動が、称号になる。

AIRバトラーの称号は、単に誰かと比べて決まるものではありません。

  • どれだけ集めたか。
  • どんなWi-Fi環境で出会ったか。
  • どんな相手とすれ違ったか。
  • どんな合成をしたか。
  • どんな評判を残したか。

あなたの遊び方そのものが、勲章になります。

特技441種類、称号52種類、合成レシピ200通り。その一部を公開しています。

特技・称号・合成レシピを見る

図鑑、称号、評判が育つ

集めた数だけでなく、出会った環境、合成、譲渡、すれ違いバトルの結果まで、遊び方の積み重ねが端末の中に残っていきます。

スマホで確認、編成、譲渡。

端末の中で育った出会いは、スマホにつないで確認できます。図鑑、合成、譲渡、すれ違いバトルの結果、評判の確認まで、ブラウザから操作できます。下の画面は開発中の雰囲気サンプルです。

AIRバトラーのスマホ画面:図鑑(系統ごとの発見数)
図鑑を埋める(画面はイメージです)
AIRバトラーのスマホ画面:モンスターの譲渡
友達にモンスターを譲渡(画面はイメージです)
AIRバトラー端末のサンプル写真

小さな本体だけで、収集は進む。

持ち歩いているあいだ、端末は周囲の気配を観測し、モンスターとの出会いを少しずつ貯めていきます。画面を見続けたり、その場で操作したりする必要はありません。

  • スマホは確認、編成、合成、譲渡に使います。
  • 収集そのものは、端末を持ち歩くだけで進みます。

プライバシーについて

AIRバトラーは、あなたや周りの人を「特定」する情報は集めません。

  • 使うのは、周囲に見えるWi-Fi群の全体像です。数、強さ、混み具合、似た構成のまとまりなどを見て、1つのWi-Fiを場所の目印として扱うことはありません。
  • SSID文字列や生BSSIDは保存しません。必要な情報はその場で端末の中だけで処理し、元の情報はすぐに消します。
  • 位置情報(GPS)は使いません。あなたの居場所を記録したり送ったりすることはありません。
  • 端末はふだんインターネットにつながらず、ひとりで完結して動きます。氏名や連絡先をWi-Fi情報と結びつけることもありません。
  • すれ違いでやり取りするのは、モンスターや戦績といったゲームのデータだけ。生のWi-Fi情報や、あなたが誰かを示す情報は流れません。

つまりAIRバトラーが記録するのは「あなたの一日が生んだモンスター」であって、「あなたが誰で、どこにいたか」ではありません。

FAQ

スマホやアプリは必要ですか?

スマホ・タブレット・パソコンのどれか1つが必要です(どれもない場合は遊べません)。アプリのインストールは不要で、ブラウザから操作します(iPhone・Androidどちらにも対応)。モンスターの収集は端末を持ち歩くだけで進みますが、確認・3体編成・合成・譲渡、すれ違いバトルの設定は、すべてブラウザから行います。

近くに持ち主がいなくても遊べますか?

はい。端末の中の「バトルクエスト」で、CPUのモンスターと対戦できます。すれ違いバトルとは別のクエスト専用の3体編成で挑み、勝つとモンスターや引換券がもらえます。

家にいるだけでも集められますか?

一部は集められます。ただし、図鑑を広げるには実際に出かけて、違うWi-Fi環境でモンスターを集める必要があります。

どれくらい近づくとすれ違いますか?

遮蔽物のない屋外なら最大100m程度まで届きますが、ポケットやカバンの中、人ごみ、車内、建物内などでは数m〜10m程度まで短くなります。

バトルはその場で操作しますか?

いいえ。すれ違いバトルは自動で行われます。勝敗は、3体編成、並び順、属性相性、特性などによって決まります。

友達にモンスターを渡せますか?

はい。スマホを使って、モンスターを手動で譲渡できます。コピーではなく、選んだ個体を相手に渡す仕組みです。

通信契約や通信料はかかりますか?

かかりません。端末はインターネットにつながらず、オフラインで動きます。

充電や電源はどうしますか?

内蔵バッテリーで動き、USB Type-Cケーブルで充電します(ケーブルは付属しません)。電源ボタンはなく、充電すれば自動で動き出します(電池が切れていた場合は最大30秒かかります)。空の状態から約4時間で満充電になり、充電は自動で止まります(5V 1A以上のUSB電源を推奨)。

電池はどれくらいもちますか?

1000mAhの電池を内蔵しています。もち時間は「収穫」「バトル」の2つのスイッチで変わり、収穫ONのみで約2日、すれ違いバトルもONにすると約10〜12時間です。バトルは電波をずっと待ち受けるため、いちばん電池を使います。出荷時はバトルOFF(収穫のみ)で、この状態が約4倍長もちします。

使った人の声と、実際の数字。

「バトルクエストが追加されて、すれ違わなくてもバトルができて楽しい!第1区画は速攻で攻略しました」

「特技と属性の複雑さがすごい。編成次第で高ランクに勝てるのがおもしろい」

初回モニター版をお届けした10名へのアンケート結果です(2026年9月時点・回答10名)。画像をタップすると拡大できます。

β版 予約受付中

持ち歩くだけで街の気配からモンスターが生まれる、小型収集対戦ゲーム機です。

β版特別価格 20%OFF
7,800円税込 定価 9,750円
2台セット 30%OFF
13,650円税込 定価 19,500円

β版としての販売です。表示・挙動に改善余地や軽微な不具合が残る可能性があります。外装は3Dプリント製のため、積層痕やわずかな歪みが出る場合があります。

β版は数量限定です。予約注文は販売ページ(くまひこ電子ショップ)で受け付けます。