Wi-Fi環境で、図鑑の顔ぶれが変わる
人けのない郊外では荒野系、静かな住まいでは隠れ家系、賑わう街なかでは都市系、開けた公共空間では広場系。Wi-Fi群の構成によって、出現モンスターが変わります。
マッチ箱サイズの端末を持ち歩くだけで、Wi-Fi電波からモンスターが生まれる収集型対戦ゲーム機。
エアバトラーは、画面のないポケットサイズの小さな本体です。モンスターを集めるためにやることは、端末といっしょに出かけることだけ。近くに持ち主がいなくても、CPUのモンスターと対戦できる「バトルクエスト」も搭載。勝つためのモンスターを探しに、また出かけたくなります。
画像はサンプルです。外装・画面は開発中のものを含みます。








近くにAIRバトラーの持ち主がいなくても、バトルは遊べます。バトルクエストは、端末の中の決まった相手に挑み、編成を工夫して勝ち抜くステージ戦です。
使えるモンスターに制限がある中で、格上の相手をどう崩すか。属性を合わせるのか、並び順なのか、特定の特技を持つ1体が必要なのか。勝つための答えは、ステージごとに違います。
クエスト専用の3体編成なので、すれ違い用のチームや評判には影響しません。
ここでいう「街の気配」は、周囲に見えるWi-Fi電波の数や変化、密集具合などをもとにしたゲーム用の読み取りです。街にあふれるWi-Fi群の全体像を、モンスターとの出会いに変えていきます。
人けのない郊外では荒野系、静かな住まいでは隠れ家系、賑わう街なかでは都市系、開けた公共空間では広場系。Wi-Fi群の構成によって、出現モンスターが変わります。
すれ違いバトルは自動で進みます。けれど、どの3体を選び、どんな順番で並べるかには、プレイヤーの読みがはっきり出ます。
代表モンスターの活躍は、評判ランキングに残っていきます。集めて、合成して、自慢の3体を選び、友達のあいだや地元で名前を知られる存在を目指しましょう。
系統名は、出現条件の説明ではなく、モンスターたちの雰囲気と戦い方を表す図鑑上の分類です。
風と砂の気配を読む、軽くしなやかなモンスターたち。大きな耳や飛膜、小さな角を持ち、しぶとい体力と粘りで勝ち筋を拾います。
風読みラズナ
砂割りドムロ
サジンガル殻、繭、巣穴にこもる、静かな守りのモンスターたち。派手さはなくても、じっくり耐えて相手を受け止めます。
しじま灯茸
眠り繭エルダー
青渦ノロリしずくや小龍のように、流れに乗って進むモンスターたち。止まらず、先に動き、勝負の流れを変えていきます。
渦巻激竜
迅流リュウガ
流転のキリュウ路地や人混みのざわめきから生まれる、にぎやかなモンスターたち。小さな体で群れ、跳ね、勢いよく場をかき回します。
袋荒らし
千身ボルボ
群頭ワララのヌシ小鳥、風船、綿雲のように、明るい空気をまとったモンスターたち。軽さと身のこなしで相手の狙いをふわりと外します。
白のひとすじ
天鞠バルグ
宵円コモル番兵、監視役、からくり時計のように、秩序とリズムを持つモンスターたち。守りを整え、相手の乱れを逃しません。
鍵束バン
クロノブラン
札歯車ジレン石、甲羅、装甲、鎧をまとった重いモンスターたち。道をふさぐように立ちはだかり、受け止めて押し返します。
門塞ゴレム
鎧甲グラド
黒塞王ゴルドム遠い声や光の名残をまとった、不思議なモンスターたち。輪郭は薄くても、存在感は長く残ります。
月渡りロウ
星消えネオン
残響ルメア火花、熱、発光、変色をまとった、反応のモンスターたち。強い火力と勢いで、場の温度ごと勝負を変えます。
かまどチロリ
熱彩バネリア
大混じり灰ガーディア見えるものと見えないものの境目に立つモンスターたち。色や輪郭を変え、相手の読みをずらしていきます。
あわ傘リュネ
双貌ハイロード
異縁レオル3体のチームを組んですれ違いバトルをONにしたら、あとは持ち歩くだけ。ほかのAIRバトラーとすれ違った瞬間に、チームどうしのバトルが自動で始まります。その場で端末を取り出して操作する必要はありません。結果は、あとからスマホで再生して確かめられます。
編成は強い順のおまかせでも、1番から順に手で選んでも組めます。1体につき、戦いで使う特技を1つだけ持たせる方式なので、同じ顔ぶれでも組み方で結果が変わります。
一度戦った相手とは、編成か特技をひとつでも変えないと再戦しません。出かける前にチームを組み直すこと自体が、遊びの一部になります。
勝つと評判が上がり、すれ違いを通じて人づてに広がります。「ちかくで会った相手」「近所のうわさ」「とおくのうわさ」の3つのランキングに名前が残ります。負けても評判は下がりません。
モンスターの系統は、見た目や世界観だけでなく、バトルにも関わります。10の系統は、バトルでは5つの属性圏にまとまり、互いに有利・不利を持ちます。
強いモンスターを並べるだけでは、勝ち続けられません。守りの系統で受けるか。速い系統で先に崩すか。火力のある系統で押し切るか。相手が使いそうな系統を読んで、3体のチームを組みます。
土は火に砂をかけて消し、火は金を溶かし、金は木を切り倒し、木は水を吸い上げ、水は土を押し流します。
集めたモンスターは、図鑑に登録して終わりではありません。2体を合成すると、必ず1体の新しいモンスターが生まれます。
何を混ぜればいいか迷ったら、まずは同じ種族どうしの進化から。
図鑑には10系統・500体のモンスターが登場します。レジェンドや、見つけるまで姿を見せない秘密モンスターも存在します。集めた先では3体のチームを組み、すれ違った相手と自動でバトルします。
AIRバトラーの称号は、単に誰かと比べて決まるものではありません。
あなたの遊び方そのものが、勲章になります。
特技441種類、称号52種類、合成レシピ200通り。その一部を公開しています。
集めた数だけでなく、出会った環境、合成、譲渡、すれ違いバトルの結果まで、遊び方の積み重ねが端末の中に残っていきます。
端末の中で育った出会いは、スマホにつないで確認できます。図鑑、合成、譲渡、すれ違いバトルの結果、評判の確認まで、ブラウザから操作できます。下の画面は開発中の雰囲気サンプルです。
持ち歩いているあいだ、端末は周囲の気配を観測し、モンスターとの出会いを少しずつ貯めていきます。画面を見続けたり、その場で操作したりする必要はありません。
AIRバトラーは、あなたや周りの人を「特定」する情報は集めません。
つまりAIRバトラーが記録するのは「あなたの一日が生んだモンスター」であって、「あなたが誰で、どこにいたか」ではありません。
スマホ・タブレット・パソコンのどれか1つが必要です(どれもない場合は遊べません)。アプリのインストールは不要で、ブラウザから操作します(iPhone・Androidどちらにも対応)。モンスターの収集は端末を持ち歩くだけで進みますが、確認・3体編成・合成・譲渡、すれ違いバトルの設定は、すべてブラウザから行います。
はい。端末の中の「バトルクエスト」で、CPUのモンスターと対戦できます。すれ違いバトルとは別のクエスト専用の3体編成で挑み、勝つとモンスターや引換券がもらえます。
一部は集められます。ただし、図鑑を広げるには実際に出かけて、違うWi-Fi環境でモンスターを集める必要があります。
遮蔽物のない屋外なら最大100m程度まで届きますが、ポケットやカバンの中、人ごみ、車内、建物内などでは数m〜10m程度まで短くなります。
いいえ。すれ違いバトルは自動で行われます。勝敗は、3体編成、並び順、属性相性、特性などによって決まります。
はい。スマホを使って、モンスターを手動で譲渡できます。コピーではなく、選んだ個体を相手に渡す仕組みです。
かかりません。端末はインターネットにつながらず、オフラインで動きます。
内蔵バッテリーで動き、USB Type-Cケーブルで充電します(ケーブルは付属しません)。電源ボタンはなく、充電すれば自動で動き出します(電池が切れていた場合は最大30秒かかります)。空の状態から約4時間で満充電になり、充電は自動で止まります(5V 1A以上のUSB電源を推奨)。
1000mAhの電池を内蔵しています。もち時間は「収穫」「バトル」の2つのスイッチで変わり、収穫ONのみで約2日、すれ違いバトルもONにすると約10〜12時間です。バトルは電波をずっと待ち受けるため、いちばん電池を使います。出荷時はバトルOFF(収穫のみ)で、この状態が約4倍長もちします。
持ち歩くだけで街の気配からモンスターが生まれる、小型収集対戦ゲーム機です。
β版としての販売です。表示・挙動に改善余地や軽微な不具合が残る可能性があります。外装は3Dプリント製のため、積層痕やわずかな歪みが出る場合があります。
β版は数量限定です。予約注文は販売ページ(くまひこ電子ショップ)で受け付けます。